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平野綾PV 「Unnamed world」

先日、平野綾PV 第2作目創りました。
「Unnamed world」
今回の曲は、色々なニュアンスが沢山入っています。
てんこ盛り。
ハードなイメージ・綺麗なイメージ・かわいいイメージ。
そういうこだわりで創りました。

それぞれに魅せる綾さんのパフォーマンスはホント良かった。
ありきたりの表現で、上手く言えないけれど、凄く絵になるんだ。

カメラが回りだす前、
実際の撮影の現場に入りカメラを覗くまでは、あくまでも想像をできるだけ固めていくしかない。
きっとこれで、グッと来る映像になるだろう!と。
美術・ライト・レンズ・カメラ・衣装イメージ・メイクイメージ・装飾・・・・。
それぞれのカット毎に、必ず自分の想いを込めている。
何度も想像し、何度も曲を聴き直します。
彼女の動き、表情も想像して、
立ちやすいかな?とか、パフォーマンスの目的を上手く理解してもらえるかな?とか、
目線の動きや手足の動きで迷わせてしまわないか?とか・・・。
とにかく、ホントいろいろ考えてしまうんだ。

僕が一番、ホット胸を撫で下ろす事が出来る瞬間とは、
それは、カメラ前に、綾さんが立った瞬間!
この瞬間、総ての事柄が報われるんだ。
必ず、良い絵になってくれる。
パフォーマンスの勘も素晴らしい。
素直に映像の目的に溶け込んでくれる。
きっと彼女が凄く素直な人だからだと思う。
そんな性格からか、撮影スタッフも彼女の為にと動いてくれる。
良い現場だ。

嬉しい。

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今日は、企画日和

今日は、今度撮るPVの為の企画を立てるために、
一日中、事務所に居ました。
事務所で作業すると、他の業務も並行してこなせるので、何かと合理的で良いのです。
ちょっと頭を休める為に、スタジオ(gemnox)のレイアウトをちょこちょこ動かしました。
今度、新たに我が社にもFLAMEが導入される予定だからです。
来週くらいにはある程度セットアップできるんじゃないかな。
そうなれば、AvidとFLAMEがセットになる。
そうなれば、作業的には格段にまた効率があがるだろうな。
今後、ここは、デジタルクリエイティブ工房として活用していきたい。
アトリエ的に作品を作製できるような環境にしたい。
そんな工房、日本中どこにもないよ!
クリエイターが、クリエイティブの本質を、とことん突き詰められるような環境が欲しいなと、
昔から考えていたんだ。
しかし、その為には、かつて膨大な設備投資が必要だった。
近年、そのインフラの導入は昔ほど困難ではなくなってきた。
誰もが、予想していた状態といえば状態だが、ここまで確実にインフラ環境のあり方が変わるとは、
個人的には、驚きです。
今後も、新しいクリエイターが世の中には生まれてくるはず。
一昔前の映像制作方法など、NEW STYLEの前に簡単に吹き飛ぶ可能性は、十分にある。
だから、自分たちが、俺たちが新しい製作環境を創造していかなくてはならないんだ。
無駄に新しければ良いという訳ではありません。
今までの経験を元に、この方が絶対に良い!と胸を張って言えるやり方を、
謙虚にやり続けるだけで良いと思う。
変わることを恐れては、何も変われないから。
これがまた、良い作品を世の中に創出出来るきっかけになってくれれば、幸いです。

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monkey majik PV 「together]

もうこの季節になれば、宿敵花粉は去ったようです。
だいたい、毎年ゴールデンウィーク頃が花粉症が終わる境目になっています。
それにしても、今年の花粉症は、例年にも増して手強かった。
特に、東京近郊の郊外に出ると、その症状は酷さを増します。
今回の、monkey majikさんの「together]PV撮影は、まさに郊外!
撮っている時は、集中力が手伝ってくれますが、
終ったあとは、大変大変。
でも、仕上がってしまえば、そんなことは全く忘れてしまいます。
良い感じの出来上がりに、満足満足(^-^)

今回は、自分の方から、2案の企画を出さしてもらいました。
特に2つ出してと言われた訳でもなく・・・。
いつもならば、その曲からは一つのイメージが構築されていくのですが、
今回に限って、2つのベクトルの違うイメージが浮かんだ。
どちらもお勧めだか、折角だから、メンバーの意思を仰ごうと思ったのです。
A案:ビジュアル性の強いものと、B案:ヒューマン性の強いもの。
意外な事に、メンバーのチョイスはある一つの方向に向いてくれました。
B案です。
なんか、嬉しかった。
決まるまでは、本当に悩んだが、決まれば決まったで、
「やっぱそうだよなー。」って自分に頷く。
お陰様で、撮影に迷いが無かった。
製作中の苦労は、いつかは風に乗って飛んでいきます。
なんだかこのお仕事、やっていて気持が良いのです。
そういう環境に巡り合えて、僕は幸せです。

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